NISA口座でニッセイ外国株式インデックスファンドを購入

先日、NISA口座で<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドを購入しました。同ファンドの購入は今年5月以来の2回目となります。

最近はもっぱら国内個別株購入について記事にしていましたが、自分の資産運用の主力はあくまでもインデックス投資と考えております。

<関連記事:資産運用の(かなり適当な)基本方針と現状

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ニッセイ外国株式インデックスファンドの概要

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは、「MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざします」(ニッセイアセットマネジメント)とのこと。

MSCIコクサイ・インデックスとは、MSCI Inc.が公表している指数で、日本を除く主要先進国(下記参照)の株式により構成されています。

ニッセイ外国株式インデックスファンドの投資先(2017.7月末)

●国別組入比率(%)

1. アメリカ 64.8
2. イギリス 7.3
3. フランス 4.3
4. カナダ 3.9
5. ドイツ 3.8
6. スイス 3.4
7. オーストラリア 2.9
8. オランダ 1.5
9. スペイン 1.4
10. その他 6.7

●業種別組入比率(%)

1. 金融 18.6
2. 情報技術 16.4
3. ヘルスケア 12.8
4. 一般消費財・サービス 11.5
5. 資本財・サービス 10.5
6. 生活必需品 9.6
7. エネルギー 6.6
8. 素材 4.9
9. 公益事業 3.3
10. 不動産 3.1
11. 電気通信サービス

●組入上位10銘柄と比率(%)

アップル 2.3
マイクロソフト 1.6
アマゾン・ドット・コム 1.2
フェイスブック 1.2
ジョンソン・エンド・ジョンソン 1.0
エクソンモービル 1.0
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー 1.0
アルファベット(C) 0.9
アルファベット(A) 0.8
ネスレ 0.8

上記データはいずれもニッセイアセットマネジメントのウェブサイトより引用。

アメリカへの投資が64.8%で圧倒的に多く、残りは西欧諸国とカナダ、オセアニアが少しという感じですね。組入銘柄の上位にはアメリカの有名IT企業がズラッと並んでいます。上位10傑の中で欧州企業はネスレのみ。資本主義の総本山=アメリカは、やはり強しということでしょうか。

TOKを購入する理由はもうないか

MSCIコクサイ・インデックスに連動する金融商品といえば、iシェアーズ MSCI コクサイ ETF(TOK)があります。TOKの経費率は年率0.25%。

一方、ニッセイ外国株式インデックスファンドの運用管理費用(信託報酬)は年率0.216%(税込)。実質コストはこれにいくらかプラスされますが、ETFのTOKと殆ど同程度でしょう。インデックスファンドのコストも随分と安くなったものです。

<参考:ザイ・オンライン 【2017年 最新版】「インデックスファンド」コスト比較ライキング!信託報酬・実質コストがもっとも安いファンドは?【2017年6月16日時点】>

私がインデックス投資を開始した頃は、外国株式への投資としてTOKを購入しておりましたが、購入や売却・税処理の手間も考えると、TOKをわざわざ購入する理由はもうないのかもしれないなと思います。

これまでのNISA口座での購入履歴(2017年分)

さて、今年のこれまでのNISA口座での購入は下記の通りです。

  1. 5月:ニッセイ外国株式インデックスファンド
  2. 7月:VT
  3. 8月:ニッセイ外国株式インデックスファンド

<関連記事:米国ETFのVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)をNISA口座で追加購入

これで残りのNISA投資可能枠は50万円少々となりました。今後も相場が停滞しているようなら少しずつ買い増ししていくつもりです。

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