連休明けが憂鬱な人は、貴重な人生を浪費している
今日は4月29日。既に10連休の真っ只中。 楽しい休日を過ごされている方がいる一方で、接客業だから祝日の方が忙しいとか、連休明けに業務...
自由な人生を目指して、セミリタイア生活を始めました
今日は4月29日。既に10連休の真っ只中。 楽しい休日を過ごされている方がいる一方で、接客業だから祝日の方が忙しいとか、連休明けに業務...
2017.8.2DIAMOND ONLINEの記事を読んでの感想。 現役サラリーマンは、自分で自分の生活と人生の時間を簡単にはコン...
2017年7月16日の読売新聞の記事より。 米ギャラップ社が世界の企業を対象に行った社員の仕事への熱意度調査の結果によれば、日本の企業では熱意あふれる社員がわずか6%で、やる気のない社員が70%とのこと。 「中年『中だるみ社員』よ、やる気を取り戻せ!」
1979年1月29日月曜日、米国カリフォルニア州サンディエゴのグローバー・クリーブランド小学校で、当時16歳の少女、ブレンダ・アン・スペンサーが父親からプレゼントされたライフルを乱射し、2名が死亡、9名が負傷するという事件が発生。事件の理由を尋ねられた彼女は、"I don't like Mondays" と答えた。日曜日の夕方、アニメ「サザエさん」が放送される頃、翌月曜日から仕事や学校が始まる人達が憂鬱になることを「サザエさん症候群」というようですね。日本版ブルーマンデー症候群。
時間の自由さこそが、まさに(セミ)リタイア生活の醍醐味と言っても過言ではありません。他者によって自分の時間をコントロールされるということが、どれだけ大きなストレスの元凶になっていたのか、そしてそれが無くなることがどれだけ自分にとって大きな価値のあることなのかを、今実感しています。 自由な時間を獲得するという目的だけのために、自分は会社員を辞めたと言ってもいいでしょう。
早期リタイアしたら、不幸になるタイプの人 1. 会社に行くことが待ちきれず、早朝に目が覚める 2. 休日は会社に行くことが出来なくて、1日憂鬱だ 3. 月曜日が一番好き 4. 特に急ぎの仕事がなくても、何となく休日出勤してしまう
お金のピンハネについては多くの人が敏感に意識していると思いますが、会社員は時間もピンハネされているのかも。会社員は、「給料の3倍稼いで一人前」というだけはでなく、「勤務時間の3倍働いて一人前」ということにもなるでしょうか?「24時間戦えますか」の世界。「365日24時間死ぬまで働け」と社員に呼び掛けていた経営者もいた...