NISAの2014年購入分の非課税期間が本年末に満了で、ロールオーバーする?
2014年に始まったNISAも今年で5年目。2014年に購入した株式・投資信託等に関しては、本年末で非課税期間の5年間が満了となります。 ...
自由な人生を目指して、セミリタイア生活を始めました
2014年に始まったNISAも今年で5年目。2014年に購入した株式・投資信託等に関しては、本年末で非課税期間の5年間が満了となります。 ...
現在、セミリタイア生活を送ることが出来ているのはインデックス投資のおかげと考えていますが、インデックス投資にたどり着くまでに少々回り道をしたのも確かです。今もし新社会人に戻れたとしたら(いまさら戻りたいという訳ではありませんが)、どんな資産運用をするのか考えてみました。もしやり直せるなら、もっと効率的に資産形成を行い、
今日(2017.07.11)のDIAMOND ONLINEに掲載の記事。 「堅調だった世界株式市場も秋口以降は警戒が必要だ」 " リーマンショックから約9年、世界経済の先行き期待、資産価格の上昇を支えてきた金融緩和が、徐々に引き締め基調の政策に転換される可能性は高まっている。 ~中略~
現在、私は会社員を辞めてセミリタイア生活を送っており、収入は株式配当金くらいしかありません。また、株価上昇によるキャピタルゲインを考慮したとしても、株式投資から得られるおカネで生活費を全て賄えるかどうかは微妙なところです。つまり、保有株式が大幅に高騰でもしない限りは、今後は資産総額が増加する可能性は低いことになります。
今年の上半期も終わったので、保有する米国ETFから入金された今年上半期分の配当金のまとめ。各ETFの2017年上半期分の「1単位あたりの配当金額」について、昨年2016年上半期分と合わせて、表にしてみました。昨年と比べて、増えているのか、それとも減っているのか?配当金が増加していけば、夢の不労所得生活も現実味を帯びてくるはず!
お金だけが理由で早期リタイア出来ないのならば、必要なお金を作るしかない訳です。やるべきことは単純です。悩んでいる場合ではないし、悩んでいるうちに定年になってしまいます。ただ、当然のことですが、問題はお金をどうやって作るのかということですね。
自由な生き方をするためには、会社員を辞めざるを得ないとほぼ確信した後も、私はしばらく会社員を続けていました。なぜすぐには会社員を辞められなかったのでしょうか。自問してみると、いくつかの理由が思い浮かびます。
にほんブログ村で、「資産運用」カテゴリにも登録しましたので、資産運用の基本方針と現状について、再確認の意味も含め記事にしてみようと思います。...
日経平均株価は2007年7月9日の\18,262(終値)をピークに下落していきます。所有する株式も、どんどん含み益が減って、そのうちにマイナスとなり含み損の額が次第に増加していくようになりました。初めて株式を購入してから1年少々経過した頃でした。