連休明けが憂鬱な人は、貴重な人生を浪費している
今日は4月29日。既に10連休の真っ只中。 楽しい休日を過ごされている方がいる一方で、接客業だから祝日の方が忙しいとか、連休明けに業務...
自由な人生を目指して、セミリタイア生活を始めました
今日は4月29日。既に10連休の真っ只中。 楽しい休日を過ごされている方がいる一方で、接客業だから祝日の方が忙しいとか、連休明けに業務...
2017.8.2DIAMOND ONLINEの記事を読んでの感想。 現役サラリーマンは、自分で自分の生活と人生の時間を簡単にはコン...
時間の自由さこそが、まさに(セミ)リタイア生活の醍醐味と言っても過言ではありません。他者によって自分の時間をコントロールされるということが、どれだけ大きなストレスの元凶になっていたのか、そしてそれが無くなることがどれだけ自分にとって大きな価値のあることなのかを、今実感しています。 自由な時間を獲得するという目的だけのために、自分は会社員を辞めたと言ってもいいでしょう。
「会社を辞めてのんびり生活している」と私が言うと、「お金は大丈夫? 仕事しなくて何やってるの?」と訊かれることがあります。 そう訊く人に、私は「あなたの人生は大丈夫ですか? 仕事ばかりしてて大丈夫ですか?」と訊き返したくなってしまうのです。
早期リタイアしたら、不幸になるタイプの人 1. 会社に行くことが待ちきれず、早朝に目が覚める 2. 休日は会社に行くことが出来なくて、1日憂鬱だ 3. 月曜日が一番好き 4. 特に急ぎの仕事がなくても、何となく休日出勤してしまう
お金のピンハネについては多くの人が敏感に意識していると思いますが、会社員は時間もピンハネされているのかも。会社員は、「給料の3倍稼いで一人前」というだけはでなく、「勤務時間の3倍働いて一人前」ということにもなるでしょうか?「24時間戦えますか」の世界。「365日24時間死ぬまで働け」と社員に呼び掛けていた経営者もいた...
お金だけが理由で早期リタイア出来ないのならば、必要なお金を作るしかない訳です。やるべきことは単純です。悩んでいる場合ではないし、悩んでいるうちに定年になってしまいます。ただ、当然のことですが、問題はお金をどうやって作るのかということですね。
自由な生き方をするためには、会社員を辞めざるを得ないとほぼ確信した後も、私はしばらく会社員を続けていました。なぜすぐには会社員を辞められなかったのでしょうか。自問してみると、いくつかの理由が思い浮かびます。
セミリタイアした最大の目的は自由に使える時間を増やすことでした。そして、会社員を辞めて、想定通り自由な時間は大幅に増加しました。会社員を辞めたことで、もう一つ大きなメリットがありました。
日本人男性の「健康寿命」は70歳程度なので、平均的な50歳の日本人男性が、日常生活において制限なく自らの意思で自由に動くことが出来る期間は残り20年程度になります。20年は日数でいえば、ちょうど7300日。
日経平均株価は2007年7月9日の\18,262(終値)をピークに下落していきます。所有する株式も、どんどん含み益が減って、そのうちにマイナスとなり含み損の額が次第に増加していくようになりました。初めて株式を購入してから1年少々経過した頃でした。
社会人になってから、セミリタイアに至るまでの経緯を簡単に記しておきます。結婚後、人生とお金の関係について具体的に考え始め節約意識が芽生えたこともあり、気がつけば銀行口座にはこれまでの人生では見たことのない金額が貯まっていました。あと少しで8桁に届きそうな額です。そこで資産運用を始めてみることに...
サラリーマンとして会社に勤務していれば、自分の裁量だけで決められないことが多くあります。勤務時間や休日を勝手に決めることは普通の会社では無理です。出世していけば自分の裁量で決められる割合は徐々に増えてはいきますが、それにも限界があります。
会社員を辞めて、セミリタイア生活に突入した記念にブログを始めることにしました。 実は、3年ほど前からセミリタイアを検討するブログを始め...