
会社を辞める時期を自分の裁量で決められなくて、どこに自由意思があるの?
2017.8.2DIAMOND ONLINEの記事を読んでの感想。 現役サラリーマンは、自分で自分の生活と人生の時間を簡単にはコン...
2017.8.2DIAMOND ONLINEの記事を読んでの感想。 現役サラリーマンは、自分で自分の生活と人生の時間を簡単にはコン...
今朝、SBI証券の口座にログインして外国株式口座をチェックしてみると、DVY(iシェアーズ 好配当株式 ETF)の欄に、! が表示され、評価...
最近、月に3回ほど歯医者に通っています。歯医者に通いはじめたのは、セミリタイア生活の開始とほぼ同時。以前治療した歯が欠けてしまったので、それを修復してもらうのが当初の目的でした。欠けた歯の治療はすぐに終わりましたが、これまでの治療済み箇所のうち経年劣化のせいで不具合が生じているところが複数あるとのこと。不具合のある箇所を全て徹底的に治療してもらうことに。会社員時代であれば、歯医者に行く時間を確保するのに苦労していたのですが、そこは余裕のあるセミリタイア生活の強みで、時間はかなり融通がききます。
先日の記事でご紹介した腕時計「TRUME」は、セイコーエプソンの新ブランドですが、そのセイコーエプソンの株価が急騰しています。明日8月1日か...
退職金のペイオフ対策を兼ねて、ソニー銀行で定期預金をすることにしました。そこそこ定期預金金利が高く、また口座残高が一定の基準を上回ると優遇プログラムのClub Sを獲得できるというのが理由です。Club Sのステージを獲得すると、Sony Bank WALLET(VISAデビット機能付きのキャッシュカード)のキャッシュバック率が上乗せされるほか、振込手数料の無料回数が増えます。
新興国株式を投資対象とする米国ETFのVWO(バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF)が、最近好調です。昨日(2017.7.26)の終値は、ちょうど$43.00。2015年5月以来、約2年振りに$43台を回復しました。そして、それに伴って私の保有分も久しぶりにドルベースでプラスとなりました。
本日、個人向け国債(変動10年)を購入しました。 SMBC日興証券での購入で、購入額は500万円。退職金が入金されて銀行口座の残高が1...
新生銀行の「新生ゴールド」のために、「野村インデックスファンド・国内債券(愛称:Funds-i 国内債券)」を購入しましたが、7月14日時点では元本割れ状態でした。その後、同ファンドを追加購入し、「国内債券」の定義や、最近の国債金利の動向についても調べてみたので記事にします。
7月19日にNISA口座でVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)を追加購入しました。運用会社のバンガードによれば、VTは「全世界の投資可能な市場時価総額の98%以上をカバー」しているとのことなので、これ一本でほぼ全世界の株式市場に投資が出来ることになります。数あるETFの中でも分散効果は抜群でしょう。経費率も0.11%/年と安くて良いですね。
セイコーエプソンから、新しい腕時計ブランドTRUME(トゥルーム)が誕生。 2017.7.19のマイナビニュースより。 GPS時刻修正機能、そして気圧・高度センサーや方位センサーも内蔵されているので、SEIKOのGPS腕時計アストロンと、CASIOの登山用時計プロトレックを合わせたような時計でしょうか。
現在、セミリタイア生活を送ることが出来ているのはインデックス投資のおかげと考えていますが、インデックス投資にたどり着くまでに少々回り道をしたのも確かです。今もし新社会人に戻れたとしたら(いまさら戻りたいという訳ではありませんが)、どんな資産運用をするのか考えてみました。もしやり直せるなら、もっと効率的に資産形成を行い、
オンラインストレージをいくつか利用しています。例えば、Dropbox、Box、Google Drive、OneDrive、SugarSycなど。ところが、パソコンのOSをWindows10にアップグレードした頃から、SugarSyncで同期不良が発生するようになってしまいました。その解決策を備忘録としてまとめておきます。
2017年7月16日の読売新聞の記事より。 米ギャラップ社が世界の企業を対象に行った社員の仕事への熱意度調査の結果によれば、日本の企業では熱意あふれる社員がわずか6%で、やる気のない社員が70%とのこと。 「中年『中だるみ社員』よ、やる気を取り戻せ!」
新生銀行の口座で保有していた「大同のMMF」が、昨年2016年4月に繰上償還となり、「新生ゴールド」資格をしばらく失っていましたが、資格の再達成のため、2017年5月に「野村インデックスファンド・国内債券(愛称:Funds-i 国内債券)」を購入しました。購入の経緯と購入後の値動き、また負の相関関係があると言われる株価との関係について。